toritorizokuの日記

野鳥やテニスなどの趣味

晴れの日は上空で一人舞台のヒバリ

晴れの日は上空で一人舞台のヒバリ

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家族のイメージイラスト

 

春を告げる鳥「ヒバリ」。天空に小さくなった「ヒバリ」を見上げた時、ゲイラカイトを思い出してしまった。空をずっと見つめる事は子供の頃に凧揚げした以来なのかな~と。うるさいくらいのさえずりで、青空の中の黒い点は見つけ易い。かなり長い時間飛んでいる。しばらくすると徐々に降下してきて、体と同じ色の所に着地する様だ。空と違って、地面の色と同化して探しづらい。地面の上でさえずる声を頼りに「ヒバリ」を探す。冠羽が特徴的だが、それ以外は薄い印象だ。さえずりの「うるさい」感じと「存在感の無さ」とのギャップがどうもしっくり来ない。地上にいる時は目立たないが、空高く飛び楽しんでいる時は我が物顔だ。英名で「skylark」。空を楽しむ鳥とのことだ。 END

 

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